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「創刊!読むスポーツ ヨムスポ【1】」 【深夜テレビ探検隊・元原稿シリーズ】

深夜テレビ探検隊
<「創刊!読むスポーツ ヨムスポ」>(テレビ東京)
知られざるスポーツ古書の世界!マラソン五輪で長靴で走って4位になった男!?
 
 人知れず埋もれたスポーツ本をタレントたちが熟読し、そこから得られたうんちくを披露する新番組。328日までの全3回限定。オードリー・若林正恭と狩野恵理アナウンサーがMC。今回はアンタッチャブル・柴田英嗣と、ラバーガール・大水洋介のプレゼン対決で、テーマは「スポーツ古書」。
 
 柴田のプレゼンで紹介されたのは、1992年にベースボール・マガジン社から刊行された「近代陸上競技の歴史」というちゃんとした感じの本。そこに、なんとマラソン五輪大会(男子)で、長靴で走って4位になった選手がいるという、にわかには信じられない情報が掲載されているのだ。
時は1904年、モントリオール五輪でのこと。キューバ代表、フェリックス・カルバハル選手は貧乏だったらしく、会場までの道のりも友人から集めたお金でなんとか渡った。残りのお金で靴も買わないといけなかったのに、つい気持ちが舞い上がってしまって、現地で全部お金を使い果たしてしまったらしい。それで元々履いていた長靴で仕方なく競技に出場したのだ。これで4位に入ったからスゴイ。おまけに、お金が足りなくなったのは靴だけではなく、食事もそうだったようで、本番前々日から食事もしていなかった。お腹の空いた彼は、なんと競技本番中、コース道端の木に生えたリンゴ2個を立ち止まって食べたというから驚きだ。更にその後、こむら返りを起こしたとも記されており、これで4位だから、準備万端だったら優勝も夢ではなかっただろう。今では考えられない珍事だ。
 
その他には、
・巨人軍元寮長の著書にあった、選手のアソコの形状と野球の才能の関係性に関する記述
・謎競技「ゴルフボウリング」
・勝手に試合の観客の写真を載せて、写っている人に連絡をくださいと呼びかける、サッカーマガジンの「あなたです!」という珍企画
などを紹介。スポーツ好きでない私でも楽しめた。3回で終わってしまうのは少々勿体無い。尚、公式サイトで最新回をネットで無料配信するキャンペーンも実施中。
 
 (テレビ東京 314()深夜1:00放送)
鯖世 傘晴
 
掲載作品

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