2020/02/26 Category : その他・テレビ 独断と偏見・お笑い4.5世代を分類 ▼お笑い4.5世代お笑い第4世代と第5世代の中間の芸人を指す。時期的に『ボキャブラ天国』と重なってブレイクしたが、やや露出が遅かったり、比較的若い(デビューが遅い)芸人も入れることにする。また、第4世代の多い『ボキャブラ天国』『GAHAHA王国』にも出演しているが、ブレイクは『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『M-1グランプリ』起因である芸人も予備軍である。○主な芸人ビビる(1995~)、やるせなす(1994~)、ジョビジョバ(1993~)、ガレッジセール(1995~)猿岩石(1994~)、ドロンズ(1995~)、(予備軍…第5の方がしっくり?)ますだおかだ、アンジャッシュ、アンタッチャブル、、坂道コロコロ(エンヤコラさ、坂道コロンブス)、スマイリーキクチ、テツandトモ、山口智充(DonDokoDon)、ペナルティ、ブラックパイナーSOS(下目黒二丁目)、サービスパンダ、☆主な番組・『進め!電波少年』(NTV,,1992-1998)末期⇒『進ぬ!電波少年』(NTV,1998-2002)初期・『雷波少年』(NTV,1998-2002)初期・『エブナイ』(CX,2000-2002)/『ワンナイR&R』(CX,2001-2006)・『ひざくりげ』(ANB,1999-2001)・『ボキャブラ天国』(CX,1994-1999)・『GAHAHA王国』(ANB,1994.04-1995.09)・『爆笑オンエアバトル』(NHK,1999-)初期・『エンタの神様』(NTV,2003-)初期・『M-1グランプリ』(ABC,2001-)初期=解説=☆ネプチューン、TIMから派生して『空飛ぶ!ネプTビビ』(CX,1998-1999)など共演の多かった同じ渡辺プロの後輩、ビビる(1995~)は第4.5世代といったところだろう。また、ビビる、雨上がり決死隊、土田晃之ら第4~4.5世代が出演の『エブナイ』(CX,2001)に出演していたより若手の芸人やるせなす(1994~)、ジョビジョバ(1993~)、ガレッジセール(1995~)も該当するとする。☆『進め!電波少年』(NTV,,1992-1998)末期、猿岩石ヒッチハイク以降と『進ぬ!電波少年』(NTV,1998-2002)初期『雷波少年』(NTV,1998-2002)初期の芸人も第4世代とされることが多い。猿岩石(有吉弘行)、ドロンズ、(ふかわりょう、ビビる)、なすび ほかだが、一発屋も多く、90年代後半~末期にブレイクしたことを思えば第4~4.5世代だが、有吉弘行は一発屋をし終えてから、約10年後に再ブレイクを果たしたため、再ブレイク後、またはデビュー年(1994)で考えると第5世代でも適当と思われる。☆『進め!電波少年』でブレイクしたドロンズと同じマセキ芸能社所属で『ひざくりげ』(ANB,1999-2001)などで共演したファンキーモンキークリニック(1995~)も該当するはずだ。ー4.5?第5?ー☆第4世代の多い『ボキャブラ天国』『GAHAHA王国』にも出演しているが、ブレイクは『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『M-1グランプリ』起因である芸人は判定が難しい。一般には第5世代のイメージがしっくりくるのではないだろうか。ますだおかだ、アンジャッシュ、アンタッチャブル、(底ぬけAIR-LINE)、坂道コロコロ(エンヤコラさ、坂道コロンブス)、スマイリーキクチ、テツandトモ、山口智充(DonDokoDon)、ペナルティ、ブラックパイナーSOS(下目黒二丁目)、サービスパンダ、☆尚、『ボキャブラ天国』にも出演していたが、ブレイクが第6~6.5世代の芸人も存在するマンブルゴッチ(解散してゆってぃ)、野性爆弾、G★MEN’S(解散してハリウッドザコシショウ) [0回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword