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Theブログ☆穴あきおたまでグッドイーブニン

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東映グループTV番組・歴代裏被り一覧

ちょっと今更ですが、この2017年10月から
テレビ朝日の「スーパーヒーロータイム」が日曜09:00~10:00になって、
フジテレビのアニメ「ドラゴンボール超」「ワンピース」と同じ時間になっちゃいました。
テレ朝が東映(本社のテレビ部)とバンダイ、
フジが東映アニメーションとバンダイで
同じ東映グループとバンダイの提供で被って、いいのか、大丈夫なのかって声もあります。



実際私もこういう事例はあまり良くないと思うんですが、
過去を思い出してみると、なくはなかった感じです。(まあちょっと時代が違いますが)
というわけで、近い事例を書き出してみるブログになります。



▼全く今回と同じパターン(東映本社テレビ部vs東映動画 双方バンダイ提供)

金曜19:00枠

NET⇒テレ朝系
東映動画
MBS制作・TBS系
東映(東映東京制作所)
1976.04~1976.09マシンハヤブサ宇宙鉄人キョーダイン
1976.10~1977.03キャンディ・キャンディ宇宙鉄人キョーダイン
1977.03~1977.11キャンディ・キャンディ大鉄人17
(枠継続)(中断)
1979.10~1980.02花の子ルンルン仮面ライダー【スカイライダー】
1980.02~1981.09ハロー!サンディベル仮面ライダー【スカイライダー】
「仮面ライダー」後継のMBS特撮枠と、テレ朝と東映動画の対決。
1年7ヶ月半+1年の合計2年7ヶ月半。
結構長期間ですが、「大鉄人17」終了で枠を失った時と、
「ハロー!サンディベル」が金曜19:30枠に移動した時に解消しております。
ただ、純粋に男の子向け同士で被ったのは最初の半年だけですね。



▼東映本社テレビ部vs東映動画被り(スポンサーは被りなし)


時期東映本社テレビ部東映動画
月曜19:30枠1969.12~1970.03彦佐と一心太助
(東映京都制作所)
※1969.11~1970.10
ピュンピュン丸【2】

1967年に26話制作したものの不人気で12話で一回打ち切られた「ピュンピュン丸」が再開されることになり、
当時のこの枠は「チキチキマシン猛レース」等のハンナ・ バーベラ・プロダクション制作のアニメの枠でしたが、急遽この枠をこじ開けて放送されました。
TBSのこの枠は、ブラザー工業一社提供の"ブラザー劇場"枠。





▼東映テレビ部同士被り(レギュラー)
時期番組A番組B
水20:00-20:561967.07~1968.03CX「銭形平次【1作目】」
(東映京都テレビプロ)
※1966.05~1984.04
NET「青空に叫ぼう」
(東映テレビプロ)
1968.04~1968.10NET「青い太陽」
 (東映テレビプロ)
通算1年3ヶ月
土22:30-23:261968.10~1969.01CX「大奥【1作目】」
(東映京都撮影所)
※KTV制作
※1968.04~1969.03
NET「裸の町」
(東映テレビプロ)
※土16:45へ移動で解消
土22:30-23:261969.07~1969.12CX「あゝ忠臣蔵」
(東映京都撮影所)
※KTV制作
※1969.04~1969.12
NET「怪奇ロマン劇場」
 (東映テレビプロ
/東映京都制作所)
通算0年9ヶ月
木21:00-21:261969.04~1969.09CX「花のお江戸のすごい奴」
 (東映京都テレビプロ)
※20:00-21:26
NET「頑張れ!かあちゃん」
(東映テレビプロ)
※21:00-21:56
通算0年6ヶ月
月21:00-21:561969.10~1969.1212ch「プレイガール」
(東映東京制作所)
※1969.04~1974.09
NET「日本任侠伝【2】」
 (東映テレビプロ??)
1970.01~1970.03NET「剣豪」
(東映テレビプロ??)
1970.04~1970.09NET「男一番!タメゴロー」
(東映テレビプロ??)
通算1年
土20:00-20:561970.04~1970.09NET「素浪人 花山大吉」
 (東映京都テレビプロ)
※1969.01~1970.12
12ch「江戸川乱歩シリーズ
明智小五郎」
(東映東京制作所)
1970.09~1970.12CX「柳生十兵衛」
(東映京都撮影所)
※1970.09~1971.04
1971.01~1971.03NET「さむらい飛脚」
 (東映京都テレビプロ)
土20:00-20:561971.10~1972.01NET「ターゲットメン」
(東映テレビプロ)
CX「清水次郎長」
(東映京都制作所)
※1971.05~1972.04
1972.01~1972.04NET「冠婚葬祭屋」
(東映テレビプロ)
土20:00-20:301972.07~1972.09NET「人造人間キカイダー」
(東映テレビプロ)
※1972.07~1973.05
CX「お祭り銀次捕物帳」
(東映京都制作所)※-20:56
※1972.05~1972.09
1972.09~1973.01CX「二人の素浪人」
(東映京都制作所)※-20:56
通算2年
月19:30-20:001973.01~1973.04TBS「熱血猿飛佐助」
(東映京都制作所)
※1972.10~1973.04
NET「どっこい大作」
(東映テレビプロ) 
※TTP、TVP名義
1973.04~1974.03TBS「刑事くん【第3部】」
(東映東京制作所)
1974.04~1974.05NET「パパ愛してる!!」
(東映テレビプロ)※~1974.09
月19:30-20:001975.03~1975.09TBS「刑事くん【第4部】」
(東映東京制作所)
※1974.11~1975.11
NET「コンドールマン」
(東映テレビプロ) 
※TTP名義
通算1年10ヶ月
木20:00-20:551973.04~1973.09CX「新選組」
(東映京都制作所)
NET「素浪人 天下太平」
 (東映京都テレビプロ)
通算0年6ヶ月
水22:00-22:551974.10~1975.02NET「特別機動捜査隊」
(東映テレビプロ)
※1961.10~1977.03
CX「運命峠」
(東映京都テレビプロ)
※KTV制作
通算0年5ヶ月
土22:00-22:551975.09~1975.10TBS「影同心」
(東映京都テレビプロ)
※MBS制作
※1975.04~1975.10
CX「新宿警察」
(東映東京制作所?)
土22:00-22:541975.10~1976.02TBS「影同心II」
(東映京都テレビプロ)
※MBS制作
※1975.10~1976.03
通算0年6ヶ月
月21:00-21:541979.04~1979.1212ch「ザ・スーパーガール」
(東映東京制作所)※~1980.03
※当初は東映ノンクレジット
ANB「赤穂浪士」
(東映京都撮影所)
通算0年9ヶ月
土20:00-20:551994.01~1994.02ANB「暴れん坊将軍V」
(東映京都撮影所)
※1993.04~1994.03
CX「幕末高校生」
(東映京都)
※「セントラル・アーツ」名義
通算0年2ヶ月

同じ東映テレビ事業部でも、下請けの東映子会社の制作プロダクションはそれぞれ被ったことはないようです(一部推測ですが)。
月曜19:30枠は、ジャンルや視聴者層が被るためか、後発のNETでは「東映テレビプロダクション」の略を表す「TTP」や「TVP」の名義を採用。
(平山亨プロデューサーも被っており、NET「どっこい大作」ではノンクレジットになっていました)
しかし、同様にジャンルや視聴者層が被っていそうな、時代劇同士の被りでは、どちらも「東映」名義だったりします。という訳で、明確な基準は謎です。



1960年代末期、1970年代は東映の受注数も今よりも大変多かったので、裏被りとか言ってられない状況もあったのだと思われます。
また1960年代頃までは、制作クレジットが下請けのプロダクション名義のことが多かったので尚更やりやすかったのかもしれません。


もう裏被りの事例が少なくなった90年代では、テレ朝時代劇の裏、フジで放送するときは関連会社の「セントラル・アーツ」名義のクレジットに。
しかし、基本的に「あぶない刑事」等のセントラル・アーツは、当時は特に黒澤満プロデューサーありきの会社ですが、
この時は明らかに担当プロデューサーが東映テレビ部のメンバーなので、本当に名義だけ借りた感じなのだろうと思われます。


ちなみに全期間を足すと、9年8ヶ月になります。

また、表ではぼかしてありますが、1970.09.26の土曜20時は「素浪人 花山大吉」と「江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎(最終回)」と「柳生十兵衛(初回)」の3本被りです。
土曜20時はTBS「8時だョ!全員集合」があったので、編成も企画内容もカオスな感じのが多いですね(笑)。



また例外として、キー局・関東地区の「兄弟券バイクロッサー」(1985.01~1985.09、日本テレビ木曜17:30-18:00、東映テレビプロダクション)の裏で
テレビ朝日が元々「科学戦隊ダイナマン」などの東映ヒーロー番組を月~木の同時刻に再放送しており、
「バイクロッサー」は視聴率面でかなりやられていました。
制作プロダクションも、東映テレビプロダクションで同じですし、プロデューサーや監督まで被っていたので、ある意味一番ひどい例かもしれません。

▼東映テレビ部同士被り(レギュラー×単発枠)



時期レギュラー番組単発枠
土211977.07~1982.04TBS「G MEN '75」「土曜ワイド劇場」

(1985.04~1985.07)TBS「SUPER POLICE」
※制作協力、
近藤輝男プロダクション
製作
木221984.04~1984.07CX「弐十手物語」ANB「ニュードキュメンタリードラマ昭和
松本清張事件にせまる」
/NTV「木曜ゴールデンドラマ」(YTV制作)
1984.07~1984.08CX「夏の怪談シリーズ」
1984.08~1984.09CX「乾いて候」
火221981.10~1982.03CX「影の軍団II」(KTV制作)NTV「火曜サスペンス劇場」
1982.04~1982.09CX「影の軍団III」 (KTV制作)
1983.04~1984.03CX「大奥」 (2作目、KTV制作)
1985.04~1985.09CX「影の軍団IV」 (KTV制作)
火211985.10~1986.09ANB「遠山の金さんII」NTV「火曜サスペンス劇場」
1986.10~1987.02ANB「京都かるがも病院」
水211987.04~1987.09ANB「大都会25時」TBS「水曜ドラマスペシャル」
木201990.06.07ANB「続続 三匹が斬る!」CX「世にも奇妙な物語【1】」
(セントラル・アーツ名義)
1991.02.07ANB「名奉行 遠山の金さん【3】」CX「世にも奇妙な物語【2】」
(セントラル・アーツ名義)
1991.09.05ANB「また又 三匹が斬る!」CX「世にも奇妙な物語【2】」
(セントラル・アーツ名義)
1992.02.13ANB「名奉行 遠山の金さん【4】」CX「大人は判ってくれない」
(セントラル・アーツ名義)
1992.06.11ANB「名奉行 遠山の金さん【4】」CX「世にも奇妙な物語【3】」
(セントラル・アーツ名義)

木22枠、1984年7月26日は「夏の怪談シリーズ」と「松本清張事件にせまる」両方で東映制作の上、脚本も本田英郎 氏で被っていました。

土21枠、「土曜ワイド劇場」の裏、「G MEN '75」終了後、TBSも2時間サスペンス枠「ザ・サスペンス」になりましたが、ここでも度々被りがあったようです。

更に土21枠、「土曜ワイド劇場」の裏・TBSで、東映製作の連ドラ「赤い秘密」(1985.07~1985.09)も放送されていましたが、

その時期は「土曜ワイド劇場」で東映作品は放送されていません。


▼東映テレビ部&他社制作の下請け(制作協力)被り

時期東映テレビ部制作番組他社(全てC.A.L)制作番組
月201969.08~1969.09NET「俺は用心棒【2】」(1969.04~)TBS「水戸黄門【第1部】」(東映京都制作所)
1969.10~1970.03NET「天を斬る」TBS「水戸黄門【第1部】」(東映京都制作所)
1970.03NET「天を斬る」TBS「大岡越前【第1部】」(東映京都制作所)
1979.08~1980.02ANB「鉄道公安官」(1979.04~)TBS「水戸黄門【第10部】」(東映太秦映像)
1980.02~1980.03ANB「鉄道公安官」TBS「江戸を斬るV」(東映太秦映像)
1980.04~1980.08ANB「爆走!ドーベルマン刑事」TBS「江戸を斬るV」(東映太秦映像)
1980.08~1980.10ANB「爆走!ドーベルマン刑事」TBS「水戸黄門【第11部】」(東映太秦映像)
1996.07~1996.09ANB「闇のパープル・アイ」TBS「大岡越前【第14部】」(東映太秦映像)

TBS「ナショナル劇場」の『水戸黄門』『大岡越前』などC.A.L制作番組の下請けを、東映のプロダクション(東映京都制作所、後に東映太秦映像に改名)が担当していたので、
その裏で東映本社テレビ部が元請けを担当したケースをまとめました。

元々「水戸黄門」の始まる以前は先にNETで「用心棒シリーズ」などをやっていましたが、1970年3月にこの路線は水曜21時に移動して被りが解消へ。

ちなみに、ナショナル劇場の時代劇でも「江戸を斬るIV(1979.02-1979.08)」等は三船プロが下請けでした。

というわけで、思いの外膨大な量があって、疲れましたw 抜けもあるでしょう。
それを考えると然程問題ないのかなぁと思いますが、まあケースバイケースでしょう。また長くても2~3年程度でどの時も解消されているので、今回もそうなるかもしれません。
今回のニチアサのケースも様々な状況を見ながら、どちらが移動するか、もしくは留まるかどうか判断していくのではないかと思われます。








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「仮面ライダー1号」感想

昨日ようやく映画「仮面ライダー1号」を観に行くことができました!
ブログに書くのは久しぶりでしたし、Twitterでも良かったのですが、
ご覧のとおり長くなりそうだったので、こちらが良いだろうと。
以下ネタバレだらけ
いきなりタイ・バンコクから始まって不意打ちw
まあ最初のTVの頃から、1号が海外で戦うということはよく出てきますが。
更に大天空寺でのカラオケ大会も不意打ちw
ここの構成と発想の良さが、やはり脚本・井上敏樹氏のスゴさですね。
でも仙人・竹中直人の芸風を活かすには最適だったかもしれないですねw
そしてノバショッカーが企業風のことをやって日本を征服しようとするのが、
全然そういうことをしてくるって知らなかったですし、すごい面白かったです。
人間状態の戦闘員を前に入社式みたいなことしたり、
日本全土を停電させて、日本(総理大臣が紅林刑事こと横光克彦!!)と
電力に関して取引したり。
これも「シャンゼリオン」で
都知事になってから東京都を独立国家にして皇帝に即位する敵を描いた
白倉&井上コンビならではの面白さでしょう。
 
しかし、この点については、発想の面白さというだけでなく、
メインテーマとも相性が良いネタでもあったと思います。
 
メインテーマは、(一応私見と断っておきますが、言わずもがなかな?)
命の大切さ、命とは何か、といったことと、
本郷猛=藤岡弘、の生き様そのものだったかと思いますが、
 
昨今の便利な世の中、(もっと言うと商業化されすぎた世の中)に迎合しすぎて、
もっと大事なもの忘れてるんじゃないか?
って観点が双方(メインテーマと停電作戦)ともあるのですよね。
 
私も病気になって、社会的弱者にもなって、そういう部分は痛感している部分があるので
よくわかります。まあ辛いことをやりたくないのは私もバリバリそうなんですけどもw
 
そして、間のおやっさんの孫娘・麻由と本郷猛のやりとりが
恋人のようでもあり、当然親子のようでもあるんですが、
3年前に本郷が麻由が一人前になったとして、彼女を置いて
海外に戦いに行ったのを、麻由は根に持っているんですが、
これが一般人の"仕事と家庭どっちを大切にするのか問題"を彷彿とさせます。
 
でもそれも、命の大切さ、命とは何か、ってことと関係ありますし、
本郷も必ずしも完璧にできてないという意味で、
逆にテーマの深さに説得力が出ているのではないでしょうか。
 
後半は、命と藤岡弘、といったメインテーマに関する構成、演出は
どんどん研ぎ澄まされていった印象で、
特に本郷が炎の中から生き返るシーンは思わず泣いてしまいました。
最後に忘れてはいけないのが、
「仮面ライダーゴースト」のタケル、アカリ、御成もTV以上に良い芝居をしていました。
番組のテーマとも沿っていたのも良かったでしょうね。
TVの福田卓郎氏による「トリック」的な個性的なキャラクター設定が
井上敏樹氏の作風にも合っていた所もあるかもしれません。
最初は「シャンゼリオン」コンビで「仮面ライダー1号」って
水と油のようで大丈夫なのかな、なんて思う部分もあったのですが、
今回は上手い具合に中和されて、それだから上手くいった部分もあるでしょうね。
 
藤岡弘、自身、この御歳であの体、あの凄さってのは目を見張るものがありますが、
そういった魅力を、アクションでも、変身後のボディでも、ストーリーでも
上手いこと落とし込んだのでは、と思います。
当時のTVでは叶わなかった、藤岡弘単独主演を今回やろうという企画意図もありますが、
東映は藤岡さんに対していい恩返しができたのではないでしょうか。

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東映テレビ部・制作番組 一覧 2013年5月号

久々のブログ更新ですみません。
いきなりの新コーナーです。続くかどうかは私次第です…

▼本放送

・レギュラー番組
フジテレビ  火曜21:00 「鴨、京都へ行く。―老舗旅館の女将日記―」
テレビ朝日 水曜21:00 「遺留捜査【3】」
テレビ朝日 木曜20:00 木曜ミステリー「刑事110キロ」
BS朝日   金曜25:30 「非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛」(翌月曜深夜にサンテレビ、MXでも放送)
テレビ朝日 日曜07:30 「獣電戦隊キョウリュウジャー」
テレビ朝日 日曜08:00 「仮面ライダーウィザード」

・スペシャル番組
フジテレビ 5/10 金曜21:00-22:51 金曜プレステージ「浅見光彦シリーズ47 平城山を越えた女」
テレビ朝日 5/11 土曜21:00-23:21 ドラマスペシャル「味いちもんめ【4】」
テレビ朝日 5/18 土曜21:00-23:06 土曜ワイド劇場特別企画「スペシャリスト」

CSテレ朝チャンネル 5/04土22:30,5/05日11:30,5/12日10:30,5/30木18:00
「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 3大ヒーロー銀河大決戦スペシャル」



▼再放送(CS)

・東映チャンネル(全て2話ずつの放送)

月15:00、翌週月09:00、木04:00 「賞金稼ぎ(1975)」 ※5/16(木)終了
月15:00、翌週月09:00、木04:00 「新撰組血風録(1965)」 ※5/13(月)開始
火15:00、翌週火09:00、金04:00 「はぐれ刑事純情派(第7シリーズ)」 ※5/31(金)終了
火15:00、翌週火09:00、金04:00 「はぐれ刑事純情派(第8シリーズ)」 ※5/28(火)開始
水15:00、翌週水09:00、土04:00 「相棒 season4」
※#11(SP)は5/24(金)17:00、5/31(金)13:30の放送

日06:00、翌週木09:00 「桃太郎侍」
日08:00、翌週金09:00 「特別機動捜査隊」

月17:00、翌週月06:00、金06:00 「百獣戦隊ガオレンジャー」 ※5/24(金)終了
月17:00、翌週月06:00、金06:00 「忍風戦隊ハリケンジャー」 ※5/20(月)開始
月18:00、翌週月07:00、金07:00 「特警ウインスペクター」 ※5/31(金)終了
火17:00、翌週火06:00、土06:00 「仮面ライダーW(ダブル)」
火18:00、翌週火07:00、土07:00 「仮面ライダーBLACK」

水17:00、翌週水06:00 「電磁戦隊メガレンジャー」
水18:00、翌週水07:00 「変身忍者 嵐」
水19:00、翌週水08:00 「仮面ライダー電王」
木19:00、翌週木08:00 「スケバン刑事」

5/03(金)15:30 「柳生武芸帳5(TV)」(1992/04/08水21:03,日本テレビ)
5/21(火)11:00 傑作時代劇 #7「町奉行日記(1987) 」
5/21(火)12:00 傑作時代劇 #8「さざんか花の女」
◎「傑作時代劇」とは、1987年4~9月にテレ朝木曜20時枠で全23話放送された単発枠。全て東映制作。



・時代劇専門チャンネル

午後の連続アワー
月-金16:00 「右門捕物帖(1974)」 ※5/21(火)終了
月-金18:00 「暴れん坊将軍9」 ※5/1(水)開始
月-金20:00 「徳川風雲録 八代将軍吉宗」 ※5/1(水)~5/14(火)
月-金22:00 「紅つばめお雪」 ※5/20(月)開始

朝の連続アワー
月-金08:00 「暴れん坊将軍VIII」 ※5/6(月)開始
月-金10:00 「柳生十兵衛あばれ旅」 ※5/21(火)終了
月-金11:00 「右門捕物帖(1974)」

一挙放送の土曜日/日曜日枠
土09:00&10:00 「素浪人 花山大吉」 ※5/25(土)開始
土16:00&17:00&18:00 「暴れん坊将軍IV」
日14:00&15:00&16:00 「柳生あばれ旅」

日替り長編アワーetc
5/04 土07:12 「源氏九郎颯爽記 秘剣揚羽の蝶」(1991/10/13日19:00,テレビ朝日)
5/09 木14:00 時代劇スペシャル「松本清張のかげろう絵図」(1983)
5/17 金14:12 時代劇スペシャル「子連れ狼(TV長編)」(1984)
5/18 土07:12 時代劇スペシャル「血槍富士」(1981)
5/20 月14:00 時代劇スペシャル「地獄の左門十手無頼帖」(1982)
5/21 火14:00 時代劇スペシャル「地獄の左門十手無頼帖 将軍暗殺!」(1983)
5/22 水14:00 時代劇スペシャル「地獄の左門十手無頼帖 女菩薩供養」(1983)
5/23 木14:00 時代劇スペシャル「地獄の左門十手無頼帖 声を盗まれた娘」(1984)
5/25 土11:00 時代劇スペシャル「秘境 黄金谷の決闘」(1983)



・テレ朝チャンネル
レギュラー枠
金20:00,火14:40 「相棒 Season7」

月-水09:00 「相棒 3rd Season」(#7は欠番) ※5/8(水)終了
 ※5/12(日)12:00-17:00に#1-5、5/18(土)09:00-13:50に#6-11を集中放送

火21:00 「その男、副署長(2009)」※第3シリーズ。5/14開始

月-水25:00,月-水09:00,火13:30&14:40 「おみやさん(2004)」 ※第3シリーズ
 ※前者は5/21(火)終了、中者は5/13(月)開始、後者は5/21開始

月15:10,金21:00,金12:40「新・科捜研の女(2008)」 ※通算第8シリーズ ※前者は5/6終了、後者は5/17開始
木12:40&13:30&14:20 「京都地検の女(2009)」※第5シリーズ。5/16 14:20開始

火13:30&14:20,月-金05:00,月-水25:00 「臨場 続章」
 前者5/14終了、中者5/6(月)~20(月)、後者5/22(水)開始

水15:10&16:00 「はぐれ刑事純情派(2003)」※第16シリーズ。5/1開始
金13:30&14:20,火23:00&24:00 「はみだし刑事情熱系 最終章」前者5/17終了、後者5/14開始

木20:00&20:30,日20:00&20:30 「天装戦隊ゴセイジャー」 ※前者5/2開始、後者5/5開始
火20:00&20:30,土20:00&20:30 「仮面ライダー響鬼」
水20:00&20:30,土17:00&17:30 「超獣戦隊ライブマン」


単発枠
5/09 木09:00 土曜ワイド劇場「新聞記者・鶴巻吾郎(1)」(2006/08/05)
5/11 土04:00,5/17金09:00 土曜ワイド劇場「新聞記者・鶴巻吾郎2」(2008/08/23)
5/16 木09:00 土曜ワイド劇場「法律事務所2」(2008/04/12)
5/19 日08:00 木曜ミステリー「新・科捜研の女スペシャル 真夜中の大爆発!狙われた京都サミット!!」(2008/03/13)
5/27 月21:00 土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子8」(2009/10/31)



・ファミリー劇場

土09:00 「仮面ライダー555(ファイズ)」 ※2話連続
土10:00 「仮面ライダー剣(ブレイド)」 ※2話連続 5/11開始

5/13 月13:00 土曜ワイド劇場「三毛猫ホームズの推理」(1979) ※第1作
5/14 火13:00 土曜ワイド劇場「三毛猫ホームズの追跡」(1980) ※第2作
5/15 水13:00 土曜ワイド劇場「三毛猫ホームズの怪談」(1981) ※第3作
5/16 木13:00 土曜ワイド劇場「三毛猫ホームズの狂死曲」(1982) ※第4作
5/17 金13:00 土曜ワイド劇場「三毛猫ホームズの運動会」(1983) ※第5作
5/20 月13:00 土曜ワイド劇場「三毛猫ホームズの駆落ち」(1984) ※第6作

漏れあると思いますが、スマソ…

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「大都会25時」 念願の初視聴

昨日深夜から、CSファミリー劇場で再放送がようやく(※4年前に1回やってました)開始になった
テレ朝水曜21時刑事ドラマの一発目・「大都会25時」。

前回の放送時は、契約はしていたものの、電波状況が悪くて、視聴できませんでしたが
今回はきちんと録画・視聴致しました。
とはいえ、土曜24:00~30:00の6本立てというヘビーなスケジュールのため、
とりあえず#1と#2だけしかまだ見ていませんが… (26:10のゴッドタンもまだ見ていません…)

それでは、私ごときではありますが、少々感想や考察をば。

オープニング・エンディング・予告編は、You tubeで視聴したことあるので
知っていましたが、SHOW-YAの主題歌は結構かっこよさげ。
これだけでも、10年続いた「特捜最前線」の後継作としての気負いを感じられるのではないでしょうか。
(実際はコケたけど…)

刑事ドラマとしての新機軸として、この番組の一番のポイントは
やはり、同じ所轄の刑事課の中で、2班に分かれている、というところでしょう。

主役側の二係・安達班(小野寺昭/山下真司、大和田獏、真梨邑ケイ、塩野谷正幸、湯江健幸)は
はみだし系の人情派な感じだけど、その分検挙数は少なくて負い目がある感じ。

もう一方の一係・仙川班(平田満が班長)は、スピーディな捜査で、検挙数もバツグンなエリート集団
といった感じ。でも、そのために手荒な捜査もしてしまうのが、玉にきずといったところ。

少なくとも初期の話数では、この二班の対立が、メインの描かれ方をしていると言っても良い感じ。

翌年の「はぐれ刑事純情派」(スタッフは違いますが)のテーマなんかから察するに、
あくまで安達班の主義を描きたくて、その対比として仙川班を出しているのかな~
という気もしました。
まあ二班が競り合うというところ自体が新味ですし、そこも推している作りではあるんですが。
(発案的には前々企画の「特別機動捜査隊」なんかも意識しているのかな、と思ったり)


各話のストーリーは、初回5.8%とか叩き出しているのを頭に入れてみてしまうと、
普通に面白く、退屈することもあらず。正に、なんでこんな視聴率出しちゃったの??、という感じ。

まあ視聴率的には後半に行くにつれて、微妙ながらも右肩上がりにはなっているし、
(とはいえ10%は2回しか超えなかった)
《参考…「~知られざる刑事ドラマの世界~「SPIN」 」の『大都会25時』『大都会25時・千草警察事件ファイル』放送リスト》

どちらかといえば、放送枠とかの方が悪かったのかなと言う気もしますが、

この「二班対立」という少々複雑なコンセプトが余り、視聴者全般には受け入れられなかったのかな
という気がします。
それこそそのコンセプトは後半になるにつれて薄くなるようですし、
翌年の「はぐれ刑事純情派」ももっとシンプルな形ですが、22年続くような大ヒット作品になりましたしね。

まあ、「はぐれ~」は、「必殺仕事人」を終えた藤田まことの新ドラマシリーズというのと、
東映・桑原プロデューサーが「非情のライセンス」で培った、メイン一人を徹底的に立たせるドラマ作り
というのが企画の軸ではあると思うのですが、
「人情にもろい」感じや、「特捜最前線」の特命課とは違う、何故か管轄が妙に広い所轄の設定(笑)など
意外と「大都会25時」を継いでいる要素も多く見られるように、今回の視聴を経てはじめて思いました。

そういう意味で、「特捜最前線」と「はぐれ刑事純情派」という二大テレ朝・東映刑事ドラマを
繋ぐ歴史的存在として、この「大都会25時」の存在は大きいような気が致しました。


あと、#1でコソ泥役の石橋蓮司が、たまたま殺人のあった部屋に入って
それで夜11時のスポーツニュースを見て、
その殺人容疑者(沖田浩之)のアリバイを半ば証明するというシーンがありましたが、

これっておそらく、後の「ゴンゾウ~伝説の刑事」(2008)の同じく#1で、
大学教授で殺人事件の容疑者役だった石橋蓮司が、
本当は殺害現場で見た、CSのスポーツ中継の再放送を
再放送だと思わずアリバイ証明に使っちゃって、罪がバレちゃったやつの
パロディ(オマージュ)元なんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう…?!

あのスタッフ(というか須藤P)は「相棒Second season」 No.1で、
水谷豊主演・東宝制作の刑事ドラマ「Hello,Good bye」のオマージュもしていたので、
やりかねないと思うのですがね…


そ、それと!!
この番組の放送時期は1987年4月~9月ということで、
終了後は、意外と直後の10月スタートだった「仮面ライダーBLACK」に
スタッフが結構流れていたりするんですよね。

具体的には
脚本の、宮下隼一氏、杉村升氏、といったその後10年間の東映特撮を支えることになるお二人と、
監督の、北本弘氏、小西通雄氏、蓑輪雅夫氏のお三方ですね。
と、結構多いんですよ、これが。
いう訳で、水9刑事ドラマファンだけじゃなくて、BLACKファンも必見ですよ!!



▽「大都会25時」OP『水の中の逃亡者』のダウンロード販売でございます

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いきなりシリーズ 「ゴーバスターズ」のテレ朝・佐々木基プロデューサーの経歴

このホームページの参考文献にも掲載している、「テレビドラマベスト・テン10年史 1997‐2006」という
まあドラマのデータ本みたいなのを、たまたまパラパラめくっていたら、

「ゴーオンジャー」(2008)の中盤からずっと、戦隊シリーズの担当をしている、
テレビ朝日の佐々木基プロデューサーの名前を、結構発見しまして。

もちろんドラマのプロデューサーとしてなんですが、
戦隊やライダー、アニメは、今のテレビ朝日だと「映画部」のプロデューサーが担当になって、
普通のドラマは「制作部」のプロデューサーが担当になるんですよね。

つまりまあ、制作部から異動になってらっしゃったということになるんですが。

それで、結構佐々木Pが手掛けていた作品ってかなり個性的な番組だらけなんですよね。

具体的には…

1999年
4-6月「恋の奇跡」(木曜ドラマ)
10-12月「青い鳥症候群」(サタデードラマ)

2000年
4-6月「アナザヘヴン eclipse」(木曜ドラマ)

2001年
1-3月「お前の諭吉が泣いている」(木曜ドラマ)
7-9月「早乙女タイフーン」(土曜ナイトドラマ)
10月「恋人はスナイパー」(ドラマスペシャル)

2002年
4-6月「九龍で会いましょう」(金曜ナイトドラマ)
12月「恋人はスナイパー EPISODE2」(ドラマスペシャル)

2003年
1-3月「恋は戦い!」(木曜ドラマ)

といった感じなのですが…
私はどの番組もきちんと見ていないのではありますが、
部分的に見たり、あらすじや当時の番組PRを見た限りだと、
どれも独特な…無国籍な感じというんでしょうかね、
あとコメディとシリアスの両極だけを行くような感じですよね。

ちなみにそれぞれの作品の平均視聴率(関東、ビデオリサーチ)なんですが…

1999年
4-6月「恋の奇跡」(木曜ドラマ)・・・15.3%
10-12月「青い鳥症候群」(サタデードラマ)・・・4.8%

2000年
4-6月「アナザヘヴン eclipse」(木曜ドラマ)・・・7.2%

2001年
1-3月「お前の諭吉が泣いている」(木曜ドラマ)・・・8.2%
7-9月「早乙女タイフーン」(土曜ナイトドラマ)・・・5.4%
10月「恋人はスナイパー」(ドラマスペシャル)・・・10.4%

2002年
4-6月「九龍で会いましょう」(金曜ナイトドラマ)・・・8.1%
12月「恋人はスナイパー EPISODE2」(ドラマスペシャル)・・・9.6%

2003年
1-3月「恋は戦い!」(木曜ドラマ)・・・6.7%

と、最初の「恋の奇跡」以外は、視聴率は余り取れなった作品が多かったようで…。
とはいえ、ちょうどこの頃はテレビ朝日全体の視聴率低迷期とも重なっていて、
連続ドラマだと、8%台くらいは割と普通だったんですけどね。まあそれ以下はあれ…(以下略)。

それで、特に今の「ゴーバスターズ」なんかは、
これらの佐々木Pの作品群と特に作風が被る部分もあるような気がしちゃったりもするんですよね。
気のせいかもしれませんが。




ちなみに、注目できることはれだけでなくて、
佐々木Pがまだプロデューサー補の時の経歴を見ますと…

1997年
1-3月「名探偵 保健室のオバさん」(月曜ドラマ・イン)
4-6月「ふたり~Wherever You Are~」(月曜ドラマ・イン)※
7-9月「ガラスの仮面【1】」(月曜ドラマ・イン)
12月「君の手がささやいている」(ドラマスペシャル)

1998年
1-3月「おそるべしっっ!!!音無可憐さん」(月曜ドラマ・イン)
4-6月「ガラスの仮面【2】」(月曜ドラマ・イン)※
7-9月「スウィートデビル」(月曜ドラマ・イン)
10月「君の手がささやいている~第二章」(ドラマスペシャル)

という感じで、月曜ドラマ・インはほとんど登板している感じです。
でも、ちょうど97-98年というと、かの現・東映東京撮影所所長 兼 東映テレビプロダクション社長の
白倉伸一郎Pが、「シャンゼリオン」の後、武者修行でテレ朝に出向していた時期で、
白倉Pもまたプロデューサー補として、月曜ドラマ・インを担当していたり…

※印のついている作品は、その白倉Pも、テレ朝のプロデューサー補として、就いていた作品だったりするのです。
(他に白倉Pは97秋の「研修医ななこ」、98秋の「チェンジ!」も担当)
名目上は同僚の、同じ仕事仲間同士だったこともあった訳で、互いの仕事ぶりはよく知っていたはず??

まあ、東映の特撮番組だと、ついつい東映のプロデューサーに目が行きがちですが、
局プロデューサーの方も、結構個性的な経歴の方はいるぞよ、ということですね。

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