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「ザ・ゴリラ7」考察

「ザ・ゴリラ7」は、千葉真一主演・NETと東映の制作のアクションドラマ。
1975年4月4日から10月3日まで毎週金曜日21時枠に、全26話を放送。
昨年4~7月、CS東映チャンネルで18年ぶりに放送され、
私もようやく全話見終えました。

前継作品の「ザ・ボディガード」は木曜22時枠で、
ちょうど1974年4~9月の、「非情のライセンス」休止期間に放送されましたが、
「ザ・ゴリラ7」は、「非情のライセンス」継続中だったのと、
腸捻転解消のどさくさ に紛れて(?)、新しく設置された連ドラ枠での放送に。
(当時のNETの改編を整理すると、
土曜20時の現代劇枠(直前は東宝制作のホームドラマ)や、
水曜21時の東映時代劇(1975年4月~は東宝の「鬼平犯科帳」に転換)が
前継と言えそうではあるんですが。
ちょうど現代劇と時代劇を、東映と東宝で入れ替えた形ですね)

▼スタッフに東映特撮関係者が多い

「ザ・ボディガード」も、「キカイダー01」を終えたばかりのスタッフで
そのまま参加している方が多かったんですが、本作では更に東映特撮スタッフのウエイトが増加。
前半の吉川進プロデューサーを中心に、
脚本に、高久進(3.5本)、曽田博久(5.5本)、長坂秀佳(3.5本)、
押川国秋(2本)、新井光(2.0本)、江連 卓(2本)
監督に、竹本弘一(3本)、田中秀夫(8本)、若林幹(3本)と、
吉川進Pの「キカイダー」「ゴレンジャー」~「サンバルカン」、
「透明ドリちゃん」「スパイダーマン」「宇宙刑事」に関わったようなスタッフが大挙登板。

後半サブの七条敬三プロデューサーも、特撮の担当作は多いですしね。
中丸忠雄 氏を「大鉄人17」にレギュラー出演されていたのも、この時の縁でしょうか。

作品のノリ・雰囲気も、吉川進Pの「バトルフィーバーJ」にかなり近いかと。
メンバーのラウンジの自由な雰囲気や、妙な多国籍感など
どちらもメインライターが高久進 氏で、竹本弘一監督も一緒なので、
そちらのセンスもあるのかもしれません。
同時期の「ゴレンジャー」よりも、「バトルフィーバーJ」前後の方が近いのは、
ちょっと面白いですけども。
「ゴレンジャー」は吉川進Pはサブで、平山亨Pがメインだったのもあるのでしょう。

パイロットの監督は名匠・石井輝男監督で猛々しい雰囲気ながらも、
番組のコンセプトを忠実に描いてました。
でも、オープニングが私には2番手の竹本弘一監督の演出にしか見えなくて
それこそ細かいカット割りと軽快なノリが「バトルフィーバーJ」そのまま。
実際どなたが撮られたのか、非常に気になる所です。

▼吉川進Pの降板

と、吉川進プロデューサーの作風が強く出てるように見える本作なのですが、
吉川進Pは、同じく1975年4月開始の「秘密戦隊ゴレンジャー」に移動。
クレジット上は「ザ・ゴリラ7」は第1-5、16、20、22、23、25話の10エピソードを担当
(おそらく序盤に撮った10話の順番が変わって、こんなことになっています)
「ゴレンジャー」は第7話から担当。
しかし、ご本人のインタビューで、「ゴレンジャー」の撮影は
1975年2月後半、初回のクランクインより立ち会っていたとのことです。
(おそらくクレジットは台本から関わった話数なのかと)

吉川進Pが降板した理由は定かではありませんが、
双葉社「東映スーパー戦隊大全 バトルフィーバーJ・デンジマン・サンバルカンの世界」での
吉川進Pのインタビュー(p.10)には、

>また以前から僕は千葉真一さんと親交を深めていて、
>彼を中心に、『ザ・ボディガード』や『ザ・ゴリラ7』といった
>アクションものを制作していたんですけれど、
>そういったドラマの悪役には
>「政治家や政財界の大物、弁護士、医者など権力者の存在はNG」
>という制約がいつもありました。
>ですので宇宙の侵略者やエイリアンが悪役である冒険活劇の世界のほうが、
>純粋に愛と正義と友情が追い求められると思うようになり、
>次第に楽しくなっていきました。
>その後は大人向け番組を手がける気持もありませんでした。

とあるので、その制約が必ずという訳でもないと思いますが
(この番組にも権力者が犯人のパターンはあったような)、
そういうことが多くて、この「ザ・ゴリラ7」を降りた可能性はゼロではないでしょう。

それに関連して思うのは、「ザ・ゴリラ7」は民間の組織で
銃をぶっぱなして、たとえ善なる行為でも
だいぶ違法行為をして解決してるんですよね。
そこがある意味、戦隊シリーズ等なら気にならない部分なんですよね。
当時は刑事ドラマでも銃撃戦は当たり前で、まだそんな気にならないかもしれませんが、
それでも後番組の「燃える捜査網」「大非常線」が警視庁の組織が主役になってるのは
やはり当時でも気になるポイントだったからなのでは、とちょっと思います。

実際、「ザ・ゴリラ7」でも
吉川進P担当の回の方が、気持ち違法行為が多いような気がします。
あと最後のアクションが後の戦隊っぽく、大人数vs大人数って構図が多かったですね。

▼代打・渡辺洋一プロデューサー
後任は、フジテレビ「ブラックチェンバー」「特命捜査室」で
吉川進Pとタッグを組んでいた、先輩にあたる渡辺洋一Pと、
サブに先述の七条敬三Pが担当になりました。

渡辺洋一Pは、ちょうど最近東映チャンネルで放送していた
「ゴールドアイ」「ターゲットメン」「さすらいの狼」「非情のライセンス」などの
ハードボイルドドラマ、
高橋英樹主演の時代劇シリーズ
(フジテレビ「隼人が来る」「ぶらり信兵衛-道場破り-」「編笠十兵衛」
日本テレビ「十手無用-九丁堀事件帖-」「桃太郎侍」
テレビ朝日「遠山の金さん」)を担当された方です。

「非情のライセンス」とは並行している時期でしたが、
ちょうど、高橋英樹主演の時代劇シリーズがフジから日テレに移動する間の
休止期間だったので、こういうジャンルに慣れている渡辺Pに
白羽の矢(?)が当たったのではないかと思われます。

東映のPが交代しても、脚本・監督のメンバーはそのままで、
順番も大きく入れ替えているのでわかりにくいですが、
やはり微妙に作風が変わったのではないかと思います。
後半は渡辺洋一P担当回も、序盤のような軽妙なタッチのコメディ回が増えましたが、
(「ぶらり信兵衛-道場破り-」もそうですしね)
#7「微笑む女に手を出すな!」、#8「誇り高き脅迫者」、
#14「黄金の腕を持つ男」、あたりは「ゴールドアイ」「ターゲットメン」ぽい
ハードボイルドで、海外の犯罪者が出てきたりする話なので、
渡辺洋一Pならではの作品だったのではないかと。
#24「オホーツクから来た男」は、江連卓・脚本&田中秀夫・監督それぞれの作風も相まって
「ターゲットメン」でちょっと見たような、クセ全開の台詞&世界観でかなり面白かったですね。
これは吉川進Pには出来ないんじゃないかと。

尚、七条敬三Pの観点でいうと、
先述の通り、ゴリラを主宰する草鹿を演じる中丸忠雄を、
2年後の「大鉄人17」の味方側の主要キャラである佐原博士役でキャスティング、
また若林幹監督も「大鉄人17」および前番組の「キョーダイン」等で起用する等
この番組がのちの作品に影響を与えた出会いもあった模様。

▼まとめ(?)
ということで、「ザ・ゴリラ7」は東映特撮作品への影響が大きく、
そういう意味で東映特撮の歴史的に意味がある作品。
内容も、特撮だけ(特に戦隊、メタルヒーロー初期)好きな方にも楽しめる内容だと思います。

逆に東映の刑事ドラマとしては(刑事じゃないけど)、受け継がれた要素は余り多くないんですよね。
直後の千葉真一刑事ドラマ2作や1980年の「爆走!ドーベルマン刑事」も近いが、結構違うかと。
(「爆走!ドーベルマン刑事」はアクション主体で、志穂美悦子と千葉次郎=矢吹二朗がレギュラー)
ただ時代劇の「影の軍団」の方がテイストは近いかも知れないです。
(でも「ザ・ゴリラ7」ほど明るいノリって感じでもない)

吉川進Pが最後まで全話担当していたら、そして次番組以降も担当だったら
また近い路線のアクションドラマが受け継がれていたかもしれませんが…
そこはほんのり残念にも思えます。
でも、東映×テレ朝の刑事ドラマは地味路線こそ王道でほぼ変わらず半世紀以上経ているのを見ると、やはり吉川Pは戦隊に行って正解だったのかもしれないですね。
実際そちらでヒット作を連発していったわけで。


最後に、「ゴーカイジャー」のゴーカイグリーンの"ハカセ"って、
もしかして本作で目黒祐樹演じる"ハカセ"を意識しているんじゃないかって
勝手に思っておりますw まあああいう博士ポジって当時の作品だとあるあるですけど。


ザ・ゴリラ7 DVD-BOX デジタルリマスター版
ディスク枚数: 6
【発売元】ベストフィールド【販売元】東映・東映ビデオ
発売日 2017/12/06
時間: 1186 分
定価 : 27,000円

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東映グループTV番組・歴代裏被り一覧

ちょっと今更ですが、この2017年10月から
テレビ朝日の「スーパーヒーロータイム」が日曜09:00~10:00になって、
フジテレビのアニメ「ドラゴンボール超」「ワンピース」と同じ時間になっちゃいました。
テレ朝が東映(本社のテレビ部)とバンダイ、
フジが東映アニメーションとバンダイで
同じ東映グループとバンダイの提供で被って、いいのか、大丈夫なのかって声もあります。



実際私もこういう事例はあまり良くないと思うんですが、
過去を思い出してみると、なくはなかった感じです。(まあちょっと時代が違いますが)
というわけで、近い事例を書き出してみるブログになります。



▼全く今回と同じパターン(東映本社テレビ部vs東映動画 双方バンダイ提供)

金曜19:00枠

NET⇒テレ朝系
東映動画
MBS制作・TBS系
東映(東映東京制作所)
1976.04~1976.09マシンハヤブサ宇宙鉄人キョーダイン
1976.10~1977.03キャンディ・キャンディ宇宙鉄人キョーダイン
1977.03~1977.11キャンディ・キャンディ大鉄人17
(枠継続)(中断)
1979.10~1980.02花の子ルンルン仮面ライダー【スカイライダー】
1980.02~1981.09ハロー!サンディベル仮面ライダー【スカイライダー】
「仮面ライダー」後継のMBS特撮枠と、テレ朝と東映動画の対決。
1年7ヶ月半+1年の合計2年7ヶ月半。
結構長期間ですが、「大鉄人17」終了で枠を失った時と、
「ハロー!サンディベル」が金曜19:30枠に移動した時に解消しております。
ただ、純粋に男の子向け同士で被ったのは最初の半年だけですね。



▼東映本社テレビ部vs東映動画被り(スポンサーは被りなし)


時期東映本社テレビ部東映動画
月曜19:30枠1969.12~1970.03彦佐と一心太助
(東映京都制作所)
※1969.11~1970.10
ピュンピュン丸【2】

1967年に26話制作したものの不人気で12話で一回打ち切られた「ピュンピュン丸」が再開されることになり、
当時のこの枠は「チキチキマシン猛レース」等のハンナ・ バーベラ・プロダクション制作のアニメの枠でしたが、急遽この枠をこじ開けて放送されました。
TBSのこの枠は、ブラザー工業一社提供の"ブラザー劇場"枠。





▼東映テレビ部同士被り(レギュラー)
時期番組A番組B
水20:00-20:561967.07~1968.03CX「銭形平次【1作目】」
(東映京都テレビプロ)
※1966.05~1984.04
NET「青空に叫ぼう」
(東映テレビプロ)
1968.04~1968.10NET「青い太陽」
 (東映テレビプロ)
通算1年3ヶ月
土22:30-23:261968.10~1969.01CX「大奥【1作目】」
(東映京都撮影所)
※KTV制作
※1968.04~1969.03
NET「裸の町」
(東映テレビプロ)
※土16:45へ移動で解消
土22:30-23:261969.07~1969.12CX「あゝ忠臣蔵」
(東映京都撮影所)
※KTV制作
※1969.04~1969.12
NET「怪奇ロマン劇場」
 (東映テレビプロ
/東映京都制作所)
通算0年9ヶ月
木21:00-21:261969.04~1969.09CX「花のお江戸のすごい奴」
 (東映京都テレビプロ)
※20:00-21:26
NET「頑張れ!かあちゃん」
(東映テレビプロ)
※21:00-21:56
通算0年6ヶ月
月21:00-21:561969.10~1969.1212ch「プレイガール」
(東映東京制作所)
※1969.04~1974.09
NET「日本任侠伝【2】」
 (東映テレビプロ??)
1970.01~1970.03NET「剣豪」
(東映テレビプロ??)
1970.04~1970.09NET「男一番!タメゴロー」
(東映テレビプロ??)
通算1年
土20:00-20:561970.04~1970.09NET「素浪人 花山大吉」
 (東映京都テレビプロ)
※1969.01~1970.12
12ch「江戸川乱歩シリーズ
明智小五郎」
(東映東京制作所)
1970.09~1970.12CX「柳生十兵衛」
(東映京都撮影所)
※1970.09~1971.04
1971.01~1971.03NET「さむらい飛脚」
 (東映京都テレビプロ)
土20:00-20:561971.10~1972.01NET「ターゲットメン」
(東映テレビプロ)
CX「清水次郎長」
(東映京都制作所)
※1971.05~1972.04
1972.01~1972.04NET「冠婚葬祭屋」
(東映テレビプロ)
土20:00-20:301972.07~1972.09NET「人造人間キカイダー」
(東映テレビプロ)
※1972.07~1973.05
CX「お祭り銀次捕物帳」
(東映京都制作所)※-20:56
※1972.05~1972.09
1972.09~1973.01CX「二人の素浪人」
(東映京都制作所)※-20:56
通算2年
月19:30-20:001973.01~1973.04TBS「熱血猿飛佐助」
(東映京都制作所)
※1972.10~1973.04
NET「どっこい大作」
(東映テレビプロ) 
※TTP、TVP名義
1973.04~1974.03TBS「刑事くん【第3部】」
(東映東京制作所)
1974.04~1974.05NET「パパ愛してる!!」
(東映テレビプロ)※~1974.09
月19:30-20:001975.03~1975.09TBS「刑事くん【第4部】」
(東映東京制作所)
※1974.11~1975.11
NET「コンドールマン」
(東映テレビプロ) 
※TTP名義
通算1年10ヶ月
木20:00-20:551973.04~1973.09CX「新選組」
(東映京都制作所)
NET「素浪人 天下太平」
 (東映京都テレビプロ)
通算0年6ヶ月
水22:00-22:551974.10~1975.02NET「特別機動捜査隊」
(東映テレビプロ)
※1961.10~1977.03
CX「運命峠」
(東映京都テレビプロ)
※KTV制作
通算0年5ヶ月
土22:00-22:551975.09~1975.10TBS「影同心」
(東映京都テレビプロ)
※MBS制作
※1975.04~1975.10
CX「新宿警察」
(東映東京制作所?)
土22:00-22:541975.10~1976.02TBS「影同心II」
(東映京都テレビプロ)
※MBS制作
※1975.10~1976.03
通算0年6ヶ月
月21:00-21:541979.04~1979.1212ch「ザ・スーパーガール」
(東映東京制作所)※~1980.03
※当初は東映ノンクレジット
ANB「赤穂浪士」
(東映京都撮影所)
通算0年9ヶ月
土20:00-20:551994.01~1994.02ANB「暴れん坊将軍V」
(東映京都撮影所)
※1993.04~1994.03
CX「幕末高校生」
(東映京都)
※「セントラル・アーツ」名義
通算0年2ヶ月

同じ東映テレビ事業部でも、下請けの東映子会社の制作プロダクションはそれぞれ被ったことはないようです(一部推測ですが)。
月曜19:30枠は、ジャンルや視聴者層が被るためか、後発のNETでは「東映テレビプロダクション」の略を表す「TTP」や「TVP」の名義を採用。
(平山亨プロデューサーも被っており、NET「どっこい大作」ではノンクレジットになっていました)
しかし、同様にジャンルや視聴者層が被っていそうな、時代劇同士の被りでは、どちらも「東映」名義だったりします。という訳で、明確な基準は謎です。



1960年代末期、1970年代は東映の受注数も今よりも大変多かったので、裏被りとか言ってられない状況もあったのだと思われます。
また1960年代頃までは、制作クレジットが下請けのプロダクション名義のことが多かったので尚更やりやすかったのかもしれません。


もう裏被りの事例が少なくなった90年代では、テレ朝時代劇の裏、フジで放送するときは関連会社の「セントラル・アーツ」名義のクレジットに。
しかし、基本的に「あぶない刑事」等のセントラル・アーツは、当時は特に黒澤満プロデューサーありきの会社ですが、
この時は明らかに担当プロデューサーが東映テレビ部のメンバーなので、本当に名義だけ借りた感じなのだろうと思われます。


ちなみに全期間を足すと、9年8ヶ月になります。

また、表ではぼかしてありますが、1970.09.26の土曜20時は「素浪人 花山大吉」と「江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎(最終回)」と「柳生十兵衛(初回)」の3本被りです。
土曜20時はTBS「8時だョ!全員集合」があったので、編成も企画内容もカオスな感じのが多いですね(笑)。



また例外として、キー局・関東地区の「兄弟券バイクロッサー」(1985.01~1985.09、日本テレビ木曜17:30-18:00、東映テレビプロダクション)の裏で
テレビ朝日が元々「科学戦隊ダイナマン」などの東映ヒーロー番組を月~木の同時刻に再放送しており、
「バイクロッサー」は視聴率面でかなりやられていました。
制作プロダクションも、東映テレビプロダクションで同じですし、プロデューサーや監督まで被っていたので、ある意味一番ひどい例かもしれません。

▼東映テレビ部同士被り(レギュラー×単発枠)



時期レギュラー番組単発枠
土211977.07~1982.04TBS「G MEN '75」「土曜ワイド劇場」

(1985.04~1985.07)TBS「SUPER POLICE」
※制作協力、
近藤輝男プロダクション
製作
木221984.04~1984.07CX「弐十手物語」ANB「ニュードキュメンタリードラマ昭和
松本清張事件にせまる」
/NTV「木曜ゴールデンドラマ」(YTV制作)
1984.07~1984.08CX「夏の怪談シリーズ」
1984.08~1984.09CX「乾いて候」
火221981.10~1982.03CX「影の軍団II」(KTV制作)NTV「火曜サスペンス劇場」
1982.04~1982.09CX「影の軍団III」 (KTV制作)
1983.04~1984.03CX「大奥」 (2作目、KTV制作)
1985.04~1985.09CX「影の軍団IV」 (KTV制作)
火211985.10~1986.09ANB「遠山の金さんII」NTV「火曜サスペンス劇場」
1986.10~1987.02ANB「京都かるがも病院」
水211987.04~1987.09ANB「大都会25時」TBS「水曜ドラマスペシャル」
木201990.06.07ANB「続続 三匹が斬る!」CX「世にも奇妙な物語【1】」
(セントラル・アーツ名義)
1991.02.07ANB「名奉行 遠山の金さん【3】」CX「世にも奇妙な物語【2】」
(セントラル・アーツ名義)
1991.09.05ANB「また又 三匹が斬る!」CX「世にも奇妙な物語【2】」
(セントラル・アーツ名義)
1992.02.13ANB「名奉行 遠山の金さん【4】」CX「大人は判ってくれない」
(セントラル・アーツ名義)
1992.06.11ANB「名奉行 遠山の金さん【4】」CX「世にも奇妙な物語【3】」
(セントラル・アーツ名義)

木22枠、1984年7月26日は「夏の怪談シリーズ」と「松本清張事件にせまる」両方で東映制作の上、脚本も本田英郎 氏で被っていました。

土21枠、「土曜ワイド劇場」の裏、「G MEN '75」終了後、TBSも2時間サスペンス枠「ザ・サスペンス」になりましたが、ここでも度々被りがあったようです。

更に土21枠、「土曜ワイド劇場」の裏・TBSで、東映製作の連ドラ「赤い秘密」(1985.07~1985.09)も放送されていましたが、

その時期は「土曜ワイド劇場」で東映作品は放送されていません。


▼東映テレビ部&他社制作の下請け(制作協力)被り

時期東映テレビ部制作番組他社(全てC.A.L)制作番組
月201969.08~1969.09NET「俺は用心棒【2】」(1969.04~)TBS「水戸黄門【第1部】」(東映京都制作所)
1969.10~1970.03NET「天を斬る」TBS「水戸黄門【第1部】」(東映京都制作所)
1970.03NET「天を斬る」TBS「大岡越前【第1部】」(東映京都制作所)
1979.08~1980.02ANB「鉄道公安官」(1979.04~)TBS「水戸黄門【第10部】」(東映太秦映像)
1980.02~1980.03ANB「鉄道公安官」TBS「江戸を斬るV」(東映太秦映像)
1980.04~1980.08ANB「爆走!ドーベルマン刑事」TBS「江戸を斬るV」(東映太秦映像)
1980.08~1980.10ANB「爆走!ドーベルマン刑事」TBS「水戸黄門【第11部】」(東映太秦映像)
1996.07~1996.09ANB「闇のパープル・アイ」TBS「大岡越前【第14部】」(東映太秦映像)

TBS「ナショナル劇場」の『水戸黄門』『大岡越前』などC.A.L制作番組の下請けを、東映のプロダクション(東映京都制作所、後に東映太秦映像に改名)が担当していたので、
その裏で東映本社テレビ部が元請けを担当したケースをまとめました。

元々「水戸黄門」の始まる以前は先にNETで「用心棒シリーズ」などをやっていましたが、1970年3月にこの路線は水曜21時に移動して被りが解消へ。

ちなみに、ナショナル劇場の時代劇でも「江戸を斬るIV(1979.02-1979.08)」等は三船プロが下請けでした。

というわけで、思いの外膨大な量があって、疲れましたw 抜けもあるでしょう。
それを考えると然程問題ないのかなぁと思いますが、まあケースバイケースでしょう。また長くても2~3年程度でどの時も解消されているので、今回もそうなるかもしれません。
今回のニチアサのケースも様々な状況を見ながら、どちらが移動するか、もしくは留まるかどうか判断していくのではないかと思われます。








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2016秋改編の噂・正誤表

公式発表前に、雑誌や新聞が勝手に出した改編の噂をまとめて、
どれだけ当たったかを見守る記事です。

青…正解 赤…不正解
緑…確定分補足


▼東スポ
日テレ
◎水19:00 1900「真実解明バラエティー!トリックハンター」 終了
 ※8/17spで終了

TBS
△月-金10:05 (再放送枠) ⇒ 「ひるおび!」10月~1時間前倒し拡大
 ※35分前倒し拡大(10:25~)
◎火19:00 「所さんのニッポンの出番」 9月終了

▼週刊文春
日テレ
◎水19:00 1900「真実解明バラエティー!トリックハンター」 終了
 
※8/17spで終了
TBS
○日19:00 「日本スター名鑑」 10月開始 田村淳 ※「クイズ☆タレント名鑑」のリメイク
 ※日曜「クイズ☆スター名鑑」10月開始 ロンドンブーツ1号2号 
◎日21:00 日曜劇場 10月開始 織田裕二、ディーン・フジオカ ※文春以外でも同情報
 ※日曜劇場「IQ246~華麗なる事件簿~」織田裕二、土屋太鳳、ディーン・フジオカ、中谷美紀

フジテレビ
○月21:00 ドラマ「アニキカノジョ」 10月開始 山田涼介(Hey! Say! JUMP)
 ※タイトルは「カインとアベル」
◎木22:00 木曜劇場 (給食作りに挑むシェフの物語) 天海祐希 
 ※タイトル「Chef~三ツ星の給食~」(8/22判明)
日21:00 刑事ドラマ「キャリア」 10月開始 玉木宏、松岡茉優
 
※タイトル「キャリア~掟破りの警察署長~」共演:瀧本美織、高嶋政宏 タイトル未定(8/19現在)

テレビ朝日
◎木19:00 「いきなり!黄金伝説。」9月終了
 ※9/22のspで終了。8/25の放送で発表
○金23:15 金曜ナイトドラマ「家政婦トミタ」 10月開始 松岡昌宏(TOKIO)
 ※タイトルは「家政夫のミタゾノ」
○日18:57 「アメトーークサンデー」 10月開始 ※週木曜23:15枠も継続
 ※タイトルは「日曜もアメトーーク!」

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「キー局 番組編成 変遷表」の局の色を変えようかどうか考えております

私のホームページのメインコーナーの1つ
キー局 番組編成 変遷表

各テレビ局を勝手にイメージカラーをつけているのですが、
一応それぞれ各局がよく使っている色(イメージカラーっぽい色)や、
ロゴ、マスコットキャラクターの色から基本的に取っているんですよね。
但し、一部微妙な色の局は、他との色のバランスを鑑みて決めています。


NHK総合どーもくん(こげ茶)の色を少し考慮してダークグレー
Eテレ消去法で黄色
日テレダベア&局イメージカラーの橙
TBSジーン(人)の赤
フジテレビラフくんの青
tv asahi053chのマークの黄緑
TV TOKYO「TV」の紅色と「TOKYO」の藍色を合わせた紫










こんな感じです。
テレ朝は本来ゴーちゃんの淵の色のカーキとかがよかったのかもしれませんが、
色が悪いのでw、近い黄緑に。
ただ、「全国朝日放送(通称:テレビ朝日)」になった頃の「10」のロゴが
朱色と緑だったので、その緑もイメージの一つです。



が、そうだったんですが、これも確か5年くらい前に決めたものなので、
もう微妙に古くなったような気が…

TBSは昨年頃から、ホームページや番宣など、青をイメージカラーに使っていますし
フジテレビは今年春頃(?)から、番宣に夕方の「みんなのニュース」の
ミントグリーン(青緑)を多用。
あとテレ東もキャラが赤と青と白の「ピラメキパンダ」から黄色の「ナナナ」になりましたが。

というわけで現在よく使用されるイメージカラーを反映させることを考えてみました。
その案がこちら


NHK総合EPGロゴの赤
EテレEPGロゴの緑
日テレダベア&局イメージカラーの橙
TBSHP、番宣イメージカラー、EPGロゴの青
フジテレビ番宣イメージカラーのミントグリーン
tv asahiEPG052ch、HPのロゴのマゼンタ
TV TOKYO「TV」の紅色と「TOKYO」の藍色を合わせた紫









テレ東はナナナの黄色でも良いんですが、
今回はキャラというよりロゴやイメージカラーで揃っているので、やはり紅+藍の紫かなぁと。
バランスを考えて色味は変えていますが…


ただ、実際に変えるとなると、みなさんの不慣れな状態になってご不便かけるかもしれませんし、
私も現状全ページほぼ手作業で変えないといけないので、大変ですねw
本当はきちんとスタイルシートで簡単に変えられる仕様にしておけば良かったのですが、
そんなこと考えてなかったので…

あとまたすぐイメージカラーが変わるかもしれませんしね…判断が難しいですね。


【追記 2017/04/02】
前回そう書いてから、8ヶ月ほど経ってしまいました。
でもまだ考え中でございまして。
前回の時、コメントもなかったので、別に変えちゃってもいいのかなという気はしています。

ただ、あれからフジテレビ全体で例のミントグリーンを見るのは
夕方の「みんなのニュース」くらいなんですよね。
番宣スポットでは、マゼンタ系のピンクや、山吹色が多いでしょうか。
公式サイトもマゼンタ系のピンクが割と使われているので、
フジをその色にすると、テレ朝とかぶるので、いまの黄緑のままに直そうかと…

それでこんな感じ?
NHK総合EPGロゴの赤
EテレEPGロゴの緑
日テレダベア&局イメージカラーの橙
TBSHP、番宣イメージカラー、EPGロゴの青
フジテレビHPや番宣でよく使われるマゼンタ
tv asahi053chのマークの黄緑
TV TOKYO「TV」の紅色と「TOKYO」の藍色を合わせた紫
早ければ、今月中にも色を変えます

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